社内のパソコンを処分する際の問題点

以前、社内で使用していたパソコンの処分などに関わっていたのですが後任から処分について相談があり、この手の情報は必要なのかなと思いメモを残す事にしました。

パソコンを処分する場合、まず以下の3点を決める必要があります。

  • 買取or廃棄処分
  • データ消去
  • 業者選定

買取or廃棄処分

パソコンやネットワーク機器などはよほど古くない限り買取してくれる業者がいるのですが会社で使っていた物ですと状態が悪かったり、付属品が揃わないため個人で使っていた物と比べ買取値はかなり安くなります。その金額を得るために再度市場に流れるリスクを負ってもOKかNGかで処分方法を決める必要があります。

買取のリスク

個人でパソコンを買取に出した場合、状態が良いので中古のお店などで売られる事がほとんどだと思いますが、企業で使ったパソコンは同じ物が多く全国に店がある会社でもない限り物がダブつきますので輸出業者に流れ、海外へ送られるのだと思います。これは問題が起こったときに発覚したのですが、輸出禁止国?行きの荷物から買取に出したパソコンが見つかり確認の電話が来たことがあります。製造番号から購入者を確認したのだと思いますがとても驚きました。結果として輸出しようとしたのは処分に出した業者とは違っていたのでそれで終わりでしたが、社内への説明などあとから面倒な事になったのでそれ以降は買取に出した事はありませんでした。よほど新しいく金額が付く物でなければ買取はやめた方が良いと思います。買取に出す場合も店舗があるような有名な会社に出すのが安全です。

廃棄処分のリスク

買取業者も怪しい所がありますが、もっと怪しいのが廃棄処分業者です。カレーチェーンの廃棄したはずの冷凍とんかつがスーパーで売られていたなんて話がありましたよね。パソコンの場合はどのように廃棄処分が行われているのか見学した結果自分の思っていたイメージとは全く違っており、あーとんかつ見たいな事おこるかもねって感じでした。自分のイメージでは廃棄物の中間処理業者が処理すると粉砕され金属やプラスチックなどに分別されるのだと思っていましたが実際は金属とプラスチックの一部取り外しするが、部品はそのままで次の処理業者に売却されているようでした。その時気になったのがハードディスク、自分の所で出した物はハードディスクを消去した後でしたが、この状態で売られているのだとすると結構怖いなって思いました。その後は廃棄処分する場合、ハードディスクは消去した後更にハンマーで壊すようになりました。業者選定の話の時にもう少し詳しく書きますが、3社見学して2社同じような感じでしたのでどこもそんな感じなのではないかと思います。

花粉症がひどくてダメなので続きは後日…

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