ThinkPad E495のTrackPoint キャップはどのタイプ?

今日、E495のTrackPoint キャップを買おうと思ったが出先でどのタイプの物かわからなかったのでメモ

E495に合うのはThinkPad スーパーロープロファイル トラックポイントキャップ

(軸の小さい通常の高さのTrackPoint キャップ)

 

時間がかかっても問題なければLenovoの通販が安いし間違いない。

banggood.comどうなんだろうか。その後

DJIのOSMO Pocketが安いという事でbanggood.comに注文。注文してすぐにbanggood.comで購入したDJI製品は保証が受けられないような記事を見つけたので即キャンセル連絡をしたのだが対応が怪しかったのでメモの続き。

届かなかった!

どこの輸送業者でも検索出来ないトラッキング番号、banggood.comの中では発送している情報が出ており、到着予定日も表示されていたが到着予定日を過ぎても届かず、連絡をいれたところ「原因は分からないが荷物が戻ってきてしまった。」「もう一度送るので住所があっているか確認してほしい。」という内容の返信をしてきた。これ以上かまってられないので全額返金を要求した。

正直使わないほうが良い

ほんと今回の買い物は勉強になりました。このサイトは使わないほうが良いです。数千円の違いならAmazonの怪しい業者から買ったほうが全然マシってことがわかってしまった。次回からは気をつけます。

その後Paypalで返金されました。よかったよかった。

最近流行りのLenovo E495を購入してみた話

最近Twitterで話題だったLenovo E495、私も購入してみました。

最低仕様で購入しているのでパーツの増設やら交換をするわけですがその手の記事はたくさんあるので今回はNVMeのSSD交換を行って気になった点だけの話になります。

底面が樹脂で冷えない。

元々搭載されていたNVMeSSDの動作時温度は40~43℃位とかなり低めでしたが交換したXPG SX8000は熱い部類のSSDでヒートシンクなしで動作させると軽く70℃を突破してしまいます。ノートで使うのはどうかと思ったのですが余っているSSDがこれしかなかったので仕方なく…

取付箇所をチェックすると底面部分にSSDの熱を逃がす金属パーツがあり、小さ目のシリコンシートが貼り付けられていましたが少々心配なのでシリコンシートを大きいものに張り替えました。今回使用したシリコンシートはアイネックス のM.2 SSD用熱伝導パッド HT-14、厚みは1.2mm、ほんとかどうか怪しいですが熱伝導率は13W/m・K。ほかのシリコンシートをで試してみていないので結果が良かったのかわかりませんがアイドリング時50℃、動作時60℃位なのでちょっと熱いですがサーマルスロットリングでの速度低下は発生しないレベルに抑えられています。

とりあえずこの状態で使いますが、夏つらくなってきたら少し遅いSSD(CrucialのP1あたり)に変更してみようかと思います。

しかし、E495はメモリー64G行けるし2.5インチのドライブも積めるし安いしで最高ですね。

サンキューすまさ!

KOJO Crystal Eを発注した。

おまえは宗教でも始めたのかって言われてしまうかもしれない。

そう、仮想アースに手を出してしまったからだ。

でも勘違いしないでほしい、勧誘されたわけでも広告を見て決めたわけでも無く、自分の耳で聞いてほんと欲しいと思ったのだ。

事件は急に起こった。知人のカーオーディオに「カーオーディオ用電源フィルタ+仮想アース Nve-03」というパーツが追加され、その結、果音が激変したのだ。

音の纏まりが良くなり前に出てくる感じというのだろうか。ワンランク上のアンプに変えたような感覚。正直驚いて即ぽちってしまった。

アースとか地面に杭させよ!

家はアパートなので建物のアースには冷蔵庫やら洗濯機やらノイズ源が大量に接続されており、つなぐと逆効果になりそうだから仮想アースをつかうのだ。気をつけなくてはいけない点として仮想アースは漏電には効果がない。

KOJO Crystal Eってどんな物よ

http://kojo-seiko.co.jp/products/crystale.html

金属製でアース線をつなぐ端子があるだけの見た目シンプルな怪しげな箱

中身はメーカーのページで確認してほしいがステンレス/黄銅/銅/黄銅/銅/黄銅/銅/黄銅の間に0.5mのスペーサーを挟んでサンドイッチ構造にした物が中に入っている。お値段は約3万円。構造簡単そうなので自分で作れば良いのにと思う人も居ると思うが、正直面倒くさいし、1個作って市販品より良い物が作れるとは思えない。しかも飛ぶように売れているらしく品薄なのだ!

品薄だよ!みんな買えてないよ!ほしい!ってなるじゃんね?

届くのは7月上旬予定、本当に楽しみだ。

6/17現在Amazonでも売り切れ。在庫あったら買うしかねぇ

DJI Macic Mini用に追加で買った物の話

Fly More コンボを購入しているので追加で買う物ないんじゃないのって話なのですがAmazonみてると欲しくなるじゃないですか。

買った物1 ランディングパッド

ドローンが飛び立つ際に、土埃巻き上げたりしたら嫌だなって思いかったのがランディングパッドだったのですが結果として1回しか使っていません。

Fly More コンボに付属しているケース(バッグ?)の上から飛び立ち、戻ってきたときにハンドキャッチしてしまうので全く使いませんでした。

出発する所の動画撮る場合など見栄えいいかもしれませんので今後使うかもしれないということで積みました。

買った物2 NDフィルター

これはNDフィルターのセットだと思って買ったのですがセットではなく単品でND8が届き終了しました。ND32と64は使ってみたいと思っていたのですがND8…正直使い道がありません。

じつはNDフィルターを注文した時点でMavicMiniは動画のマニュアル設定に対応していませんでした。対応していないオート状態でNDフィルターを付けてもISOが上がるだけで良いことはまったくありませんでしたw

ほんとゴミを買ってしまった。

買った物3 バッテリー

Fly More コンボにはバッテリーが3個付属しており、充電器に3個入れておくことが出来ます。という事で機体の内のバッテリースペースが空いている訳です。

ということでバッテリーを1個追加で買いました。

ほんとこれは買って良かったです。バッグの中に入っちゃう訳なので荷物が増える事なく飛行時間が増えます。

マジオススメなので追加で1個買いましょう。(当然国内向けの純正です)

純正でも海外向けのを使ってしまうと保険の問題発生するのでヤバいです。

今日の所はこれ位にしときます。

X270をWi-Fi6対応にしたいのだが

Wi-Fi6(ax)対応の無線LANアクセスポイントが増えてきたのでそろそろX270の無線LAN環境を更新したい。という事で使えそうな物をチェックしてみた。

ところがいきなり終了のお知らせだ。

X270に使えそうなWi-Fi6対応のカード、intel AX200に技適マークが入っている物が売っていない。国内のPCでも搭載している物があるので技適マーク入りの物があるはずだが一般には流通していないのかもしれない。

またAX200の技適マーク入りのLANカードが手に入ったとしても次にアンテナの問題がある。

内蔵のLANカードが技適認証されるにはLANカード単体ではなくアンテナがセットになる為、X270内蔵のアンテナとセットで使った場合、技適認証されてない状態となってしまう。

アンテナについて調べて見るとAX200搭載しているX1のアンテナの部品版は01YU740、X270のアンテナの部品番号は01HW954、ケーブルの長さに差があるように見えるので使えるかわからないがとりあえずaliexpressで注文してみたので技適マーク入りのAX200が手に入ったら組む予定。

昔のThinkPadだとベンダーチェックがあり、汎用のLANカードがそのままでは使えないという問題があったが、AX200はそのまま使えるという事が確認できた。

ソースは中国住みの知り合いがX250にAX200を挿して使っていという事だw(知り合いの知り合いではないので正しい情報。)

 

01HW954の写真

01YU740の写真

DJI Macic Miniで撮影してみた話

MavicMiniを買ってらどこか行くときにはかならず持って行くようにしているが飛ばせる所が川か海という事もあり、普段から風が強く飛ばせない事が結構多い。

天気予報アプリで確認して風速3m~4mになっていたらギリギリのライン。飛ばしてみると8m位の風になっている事が多い。まだ落としたことは無いが、映像を見るとジンバルの許容範囲を超え映像が傾く事がありヤバかったなと思う事もあります。

 

この映像を撮影した日は天気予報では風速4m、上空に飛ばしたドローンからの情報では8mの表示でした。

DJI Macic Minを買った話。

MavicMini

これまでずっと静止画をやっていましたが空撮なら撮れるのになぁって思うことが増えてきてしまい、ついにDJIのMavic MINIを購入しました。

実は買ってから時間が経ってまして、ヨドバシカメラのゴールドポイントカード(クレジットカード)で通常ポイントプラス11%ポイントバックというイベントに合わせて購入しました。購入より少し前にAuPayなどポイントバックが多い決済方法がありMavic MINIがどこ行っても売り切れという状態が続いていましたが丁度入荷したときにヨドバシのイベントがあったので即買いしてしまったという事になります。

なぜMavic MINIを選んだのか。

私は東京都に住んでいるのでほとんどの場所が人口密集地となります。Mavic MINIは199gですので国土交通省への申請なく飛行ルールを守れば飛ばすことができるという事、GPS受信機能がある事、ジンバルを装備している事が選んだ理由となります。

これまでもおもちゃのドローンは持っていたのですがGPS受信による補正がないと操作に集中する必要があり撮影が難しい、ジンバルが無いと期待の動きに合わせて映像が傾きますので気持ち悪い映像になってしまい映像や写真を撮りたい自分には全く合いませんでした。

正直、初めからMavic MINI買えば良かったと後悔しています。

Mavic Miniの価格が高いと感じる方へ

一般的なトイドローンであれば1万円以下で購入出来ると思いますがMavic Miniは通常パッケージで46,200円、Fly More コンボで59,400円となります。

かなり高いと感じる方もいると思いますが安いトイドローンで撮影した映像と、クオリティの差は価格差以上に大きいと一回飛ばせばわかると思います。

また、Mavic Miniは対物対人の保険が1年付いてきます。(購入後別途申し込み)GPS受信補正がなく操作が難しいドローンを落として、事故を起こした場合とんでもないことになります。

また、これは追加で費用がかかりますが、DJI製品であれば大手損保も商品を出していますので機体にも保険をかける事も出来ます。

 

買ってから気づいたMavic Miniの良い所

USB端子で充電できるという事、ほんとこれは強いです。

モバイルバッテリや車のUSB充電器で充電でき充電で困ったことがありません。他のDJI製品だと家庭用コンセントが標準、車で充電する場合シガーソケットで使える充電器を買うかコンセントに変換するなど追加で費用がかかってしまいます。

次は撮影した動画とか準備します。